ローカライズにかかっているデバフ
どのAI翻訳ツールも品質を謳う。でも、ゲームのローカライズファイルを本当に理解しているものはない。実際に壊れるのはここだ。
変数が全角に化けて、ゲームエンジンのインポートでクラッシュ。
用語集なしだと、AIは同じ用語を毎回違う訳にする。プレイヤーは混乱する。
汎用AIの翻訳は取説みたいな文体。ダークファンタジーのはずが、Google翻訳みたいな仕上がりに。
L10nGuard のバフ
デバフ、全解除。
翻訳前に変数とタグをロック。翻訳後にバイト単位で復元。
用語集をAIが自動抽出。あなたがレビュー。翻訳時に全行へ強制適用。
ジャンルとトーンを指定するだけ。AIが自動で合わせる――ダークファンタジーはダークファンタジーのまま。
のプレイヤーは、母国語でないストアページでは購入しない
CSA Research, 29カ国
ローカライズ有り vs 無しのSteamウィッシュリスト差
How To Market A Game
の潜在プレイヤーがローカライズされたゲームを必要としている
Steam 2024 データ
Steamのストア露出に常にプラスになる唯一の要因がローカライズ
Valve / Steam Discovery
使い方
環境構築なし。学習コストなし。3ステップで世界へ。
ファイルをアップロード
JSON、CSV、.propertiesファイルをドラッグ&ドロップ。ゲームエンジンを選択。以上。
// game_en.json — 500 entries
{
"greeting": "Welcome, {player_name}!",
"quest_01": "Defeat {0} enemies in {1}",
"item_heal": "[color=#4ADE80]Health Potion[/color]\n+50 HP",
...
}設定して、翻訳開始
対象言語を選んで、スタイルを設定、メールを入力。あとは翻訳ボタンを押すだけ。
> Target: zh ja ko de fr es
> Style: Fantasy RPG
> Engine: Unity
> Email: dev@yourgame.com
[■■■■■■■■■■] Translating...ダウンロードしてリリース
言語ごとに1ファイル、ZIPでまとめてダウンロード。エンジンにそのままインポート。エラーゼロ。
translations/
├── game_zh.json ✅ 500/500 entries
├── game_ja.json ✅ 500/500 entries
├── game_ko.json ✅ 500/500 entries
├── game_de.json ✅ 500/500 entries
├── game_fr.json ✅ 500/500 entries
└── game_es.json ✅ 500/500 entriesChatGPTのラッパーではない
ゲームローカライズ専用の6ノードパイプライン。変数の保護からフォーマット復元まで、全工程をカバー。
変数とタグをマスク
47個の変数、12個のタグを抽出
ゲーム用語を抽出
5カテゴリで23用語
スタイルの参考例を取得
ゼルダ、BG3から15の参考例
文脈を踏まえて翻訳
500エントリ、用語集を強制適用
全変数を検証
500/500 整合性チェック通過
元のフォーマットを復元
game_ja.json を出力
[1/6] Sanitizer: Extracted 47 variables, 12 rich text tags
[2/6] Glossary: Found 23 game terms (weapons: 8, items: 7, locations: 5, skills: 3)
[3/6] Retriever: Matched 15 references from Zelda: TotK, Baldur's Gate 3
[4/6] Translator: Translating 500 entries to zh... done (2m 13s)
[5/6] Validator: 500/500 entries passed variable check ✓
[6/6] Assembler: Writing game_zh.json... done
✨ Translation complete. File integrity: 100%
料金
500エントリのゲームファイルで比較。プロ品質の翻訳、いくらかかる?
500エントリのローカライズファイルを基準とした見積もりです。実際の費用はエントリの長さと対象言語により異なります。
対応フォーマット
主要フォーマットのローカライズファイルをそのままアップロード。L10nGuardが同じフォーマットで出力――エンジンに直接インポート可能。
{
"greeting": "Welcome, {player_name}!\\nPress [color=#FFD700]Start[/color]"
}
// 出力:Unity JSON(日本語)
{
"greeting": "ようこそ、{player_name}!\n[color=#FFD700]スタート[/color]を押してください"
}
// ✅ 同じフォーマット、同じ変数。そのままインポート。